東京デザインプレックス研究所の学費、学割や分割について調べてみました!デザイン、グラフィック、Webクリエイターなど、デザインのプロを目指す人におすすめのスクールです!
「東京発!コンテンポラリーデザインの複合型教育機関」として、次世代のデザイナーを育成。トップクリエイター/現役デザイナーを講師に迎えてプロフェッショナルな教育を行っている、今、話題のスクールです。
東京デザインプレックス研究所の学費は?
専攻によって異なりますが、20万円~60万の間になります。+無料で最大の特徴であるプレックスプログラム(80プログラム/2年間)を受講できます!
グラフィック/DTP専攻 |
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学費総計:380,000円(税込418,000円) α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。 |
WEBクリエイティブ専攻 |
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学費総計:560,000円(税込616,000円) α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。 |
クリエイティブデザイン専攻 |
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学費総計:286,000円(税込314,600円) α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。 |
商空間デザイン専攻 |
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学費総計:390,000円(税込429,000円) α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。 |
インテリアアデザイン専攻 |
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学費総計:345,000円(税込379,500円) α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。 |
CAD/3DCG専攻 |
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学費総計:500,000円(税込550,000円) α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。 |
デザインストラテジー専攻 |
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学費総計:197,000円(税込216,700円) α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。 |
UI/UX専攻 |
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学費総計:415,000円(税込456,500円) α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。 |
東京デザインプレックス研究所は、現役プロデザイナーによる実践的授業が特徴です。
個別カウンセリングも充実短期間で最も効率的にレベルアップ可能なカリキュラムで学ぶことができます。どんな特徴やカリキュラムがあるのか、次の章で確認しましょう。
分割はできる?学割は?
分割ではないのですが、東京デザインプレックス研究所では、教育ローンをほとんどの銀行でご利用いただけます。
詳しくは個別カウンセリングや入学申込の際に相談にのってくれます!
専門学校ではないので、電車などの交通費の学割は利きません。
東京デザインプレックス研究所の特徴
授業・カリキュラムシステム
「学校の品質、それはまず授業の品質にある」
この基本ポリシーに基づき、授業を構成する「クラス体制」「講師」「設備環境」「授業日程」「授業ディレクション」などの最適化を計るべく、開講前に綿密な準備を実施。
受講生が短期間で最も効率的に習熟度を上げる授業システムの構築に、学校の一番のエネルギーを注ぐ。
また、「クオリティマネジメントシステム」の運用により、さらに改善される。このように受講生をプロフェッショナルに導く基盤が創られていく。
② 最新の設備環境を整備
③ 講師は現役プロフェッショナル
④ 少人数制・ライブ授業
⑤ 多彩なクラス日程
⑥ 授業ディレクション(講師会)
授業品質管理
授業の品質と受講生満足度をあらゆる角度から管理する「クオリティマネジメントシステム」。
全ての受講生に最適な授業を提供するため、授業をさまざまな角度からチェックし、問題点があれば迅速に対策を講じる。具体的なチェック方法としては、「受講生アンケート」「授業視察」「個別ヒアリング調査」「出席率分析」「小テスト」「授業レポート」など、きめ細かく行う。
これらの「クオリティマネジメントシステム」の運用により、教育業界屈指の授業品質を維持することができる。
② 担当教務による授業視察
③ 個別ヒアリング調査
④ 授業レポートの運用
プレックスプログラム
東京デザインプレックス研究所の教育コンセプトをプログラム上で具現化するのが「プレックスプログラム」である。
プレックスプログラムは、次世代のクリエイター/デザイナーに求められる志向性やスキルなど10 要素で構成されており、本校の受講生であれば、2 年間・約80 プログラムを無料で受講できる。講師は本校の膨大な業界ネットワークから厳選された各業界を代表するトップクリエイター!
東京デザインプレックス研究所でしか学べないプレックスプログラムが、受講生を次世代のクリエイター/デザイナーに導く。「プレックスプログラム」とは、「コンセプトデザイン」「デザインプロセス」「ソーシャルデザイン」「コミュニケーションデザイン」などで構成される。
① コンセプトデザイン
コンセプトメーキングやストーリー設計など事例をもとにデザインの真髄を学ぶ
② ボーダレスデザイン
各業界で活躍するトップデザイナーから国や分野の境界を超えたデザインを学ぶ
③ ソーシャルデザイン
3.11以降デザイン業界で必須となった社会や環境を考慮したデザインを学ぶ
④ デザイントレンド
過去から現在へのトレンドフローと併せ、未来に向けたデザイントレンドを学ぶ
⑤ デザインプロセス
着想や発想などデザインが生まれるまでのプロセスを体系的に学ぶ
⑥ プラスデザイン
トップクリエイターの作品例からデザインに付加した独自のプラスα要素を学ぶ
⑦ デザインプレゼンテーション
効果的なグループワークや実践的なプレゼンテーションを学ぶ
⑧ デザインストラテジー
ブランディング・マーケティング・MDとデザインの関連性を学ぶ
⑨ デザインシステム
実際のデザインワークフローを学び、デザインの仕組みを理解する
⑩ コミュニケーションデザイン
情報伝達の表現方法からその環境の最適化までを実践形式で学ぶ
PLEX PROGRAM REPORT
東京デザインプレックス研究所の「プレックスプログラム」では、毎週、各業界からトップクリエイターを講師に迎えプロのデザイナーの方の講義及びワークショップの展開を行っている。各回のレポートは受講した学生達が担当している。業界や分野を超えたデザインの真髄を学ぶ授業を行っている。授業は、「前半:講義/後半:ワークショップ」で構成されており、次代のデザイナーに必要な10要素で構成される独自プログラムは、デザイン業界でも注目を集めているようだ。
2020年のプレックスプログラムレポート
テーマ:「デザインワークについて」
FLAME 代表/アートディレクター
古平 正義 氏
Masayoshi KodairaPROFILE
アートディレクター/グラフィックデザイナー。1970年大阪生まれ。アキタ・デザイン・カンを経て1997年よりフリーランス、2001年FLAME設立。主な仕事に「アートフェア東京」のロゴ・広告、「ラフォーレ原宿」のポスター・CM、「ローリングストーン」日本版AD、「竹尾ペーパーショウ2007・2008」総合ディレクション、「ハラミュージアムアーク」CIなど。ONE SHOW金賞、銀賞、D&AD銀賞、東京ADC賞など受賞。東京デザインプレックス研究所プレックスプログラム登壇。
テーマ:「地域産業とデザインプロデュース」
セメントプロデュースデザイン代表
金谷 勉 氏
Tsutomu KanayaPROFILE
京都精華大学人文学部を卒業後、企画制作会社に入社。広告制作会社勤務を経て、1999 年にデザイン会社「セメントプロデュースデザイン」を設立。企業の広告デザインや商業施設のビジュアル、ユニクロ「企業コラボレーション T シャツ」、コクヨの博覧会「コクヨハク」、星野リゾートアメニティ開発のディレクションなどに携わる。2011 年からは、全国各地の町工場や職人との協業プロジェクト「みんなの地域産業協業活動」を始め、500 を超える工場や職人たちとの情報連携も進めている。近著に『小さな企業が生き残る』(日経 BP)。2013 年 Sabae mimikaki(鯖江みみかき)が「GOOD DESIGN AWARD 2013」を受賞。2013年「がんばる中小企業・小規模事業者 300 社」に選出。2016年Sabae mimikaki(鯖江みみかき)が「おもてなしセレクション 2016」に選出。2018 年第3回「これからの 1000 年を紡ぐ企業認定」として京都市に認定。東京デザインプレックス研究所プレックスプログラム登壇。
まずは無料体験セミナーへ
各コースとも無料の授業体験セミナーがあります。まずは体験から入ってみよう!!
DIGITAL ART STUDIO
グラフィック/DTP WEBクリエイティブ
SPACE DESIGN STUDIO
商空間デザイン インテリアデザイン CAD/3DCG
BUSINESS DESIGN STUDIO
Ul/UX
まとめ
デザイン関係のトップクリエーターによる講義は、受けて絶対に損はありません。
初心者にも、既に現場で実践なさっている人にも、新たに学ぶことが出来る場があるというのはいいですね!
デザインを手に職をつけるというのは未来が明るいものになり、今よりもっとスキルを身に着けることができるのも魅力的です。