フリーランスのワークススペースはどうするべきか。3つを比較

フリーランスのワークススペースはどうするべきか。3つを比較
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こんにちは。Web制作ライター、ランサーです。

新型コロナウイルスの影響を受けてすっかりフリーランスでの仕事が増えてきた昨今ですが、実はコロナの影響が後押しをしたという形になった働き方改革。

2019年4月に働き方改革関連法案が施行され、企業の仕事の在り方を考えさせられてきた訳ですが、ただその時はまだ実感としてフリーランスを選ぶという勇気やステップがなかなか腑に落ちていなかった方も多いのではないでしょうか。

因果なことにリモートでたまに出社してみると、車内にゆったり座って通勤できたり、道行く車が少なかったり、ここは東京なのか?と思うほど街は穏やかでした。正直、こんな平穏な日常が続き、しかも収入はきちんと得られるライフスタイルを皆さん望んだのではないでしょうか?

実際、街が元通りになるのは嬉しい反面、もう2度と乗車率120%を超すような通勤で会社に行くのが嫌だなと思うのです。

そこで、改めてフリーランスについて、フリーランスのワークスタイルについて考えてみました。

はじめにフリーランスとは

画像参照元:Pinterest

在宅ワーク・リモートワーク・テレワークという考え方

【ライフスタイルに合わせた仕事の進め方で収入を得る】

《メリット》
①働く場所に縛られず、自宅、地方先、海外などに居住しながら仕事ができる
②打ち合わせなどもネット環境があればZoom機能、スカイプ等で可能
③通勤時間に縛られず、人間関係等のメンタルからも逃れられる
《デメリット》
それぞれのネットワーク環境により、通信状況などフレキシブルにすすめていけるかどうかはまだまだ課題は残る

ノマドワーカー(遊牧民)いう考え方

【ひとつの場所に留まらず、移動しながら仕事をする】

《メリット》
①Wi-Fi環境や電源を完備したカフェや図書館が増えてきた環境を利用できる
②複数の場所に移動することにより、リフレッシュされ、集中できる環境を作れる
③ながら続には絶好の環境
《デメリット》
長居ができず、時間に限界はある

副業という考え方

【“副業元年”と呼ばれた2018年 副業解禁の企業が増える】

《メリット》
①本業で収入がありながら空いた時間や休日に他の仕事で収入を得る
②副業で得た経験を本業に生かすことができる
③転職のきっかけを作ることができる
《デメリット》
限られた時間の中での作業になるので休日も追われ、家族がある人には理解を得るのになかなか厳しい状況にはなる。

複業(パラレルワーク)という考え方

【並行して複数の企業や団体・コミュニティと仕事をする】

《メリット》
①複数の企業や団体・コミュニティと繋がることで人脈が広がる
②新しい発見やスキルアップに繋がる
③人脈が多くなる為、紹介などで仕事の広がりができる
《デメリット》
それぞれ違うワークでのパラレルは、収入がバラバラ、全てのことを1人でやらなければならないので、スケジュール管理や世の中の信用度の認知がまだまだ厳しい。
よほどの個人のスキルがしっかりしていないと難しい。

デュアルワーク(二拠点生活)という考え方

【二つ以上の拠点で働くワークスタイル】

《メリット》
①都会で仕事をもってる人が、地方にも拠点を持ち、田舎暮らしを楽しみながら打ち合わせなどがあるときだけ上京することで、リフレッシュを図ることができる。
②1つの拠点や勤務場所の束縛から逃れることができる。
③自分の住みたい場所で自由な生活を満喫しながら仕事を進めらる。
《デメリット》
やはり2拠点ということもあり、金銭的なリスクは発生してしまう。家賃等が2倍になったり、移動等の交通費もかかる。また地方では車社会になってしまうので、そこらへんがクリアになれば理想的なワークスタイルと言えるが、歳を取ればやはり病院や公的機関が便利な都会へと、Uターン組も増えている現状もある。

フリーランスのワークスペースは3つ

画像参照元:Pinterest

自宅の一部をオフィスとして活用するという考え方

【自分のペースで仕事の内容や納期等を進めることができる】

《メリット》
①満員電車で通勤することがない
②ストレスフリーになれる
③自宅家賃の一部を経費にできる
《デメリット》
生活空間とワーク空間との線引きがなく、切り替えが難しく、また家族がある場合、ふれあい時間で仕事をストップしなければならないこともあり集中に欠ける。
クライアントとの打ち合わせもしにくい。

コワーキングスペースを利用するという考え方

【必要な時に必要な時間共有スペースとして利用できる】

《メリット》
①オープンスペースを利用でき、自宅以外で集中をして仕事ができる
②会議室や打ち合わせなども共有スペースを利用できる
③プリンターやコピー機、シュレッター等も使用でき、OA機器や事務用品も利用が可能
④フリーランス活動をしている人たちとのコミュニティーも出来、人脈も広がる可能性がある
《デメリット》
フリーランスを目指すひとにとってこれといってデメリットはみつからないが、しいて言えば、利用するカテゴリーにより費用が変わる。(都度、月ぎめ等)

シェアオフィスを契約するという考え方

【複数社で同じオフィスを共有する】

《メリット》
①フリースペースではなく、独立した部屋を持つことができる。
②キーを持つことにより、セキュリティーを守られる。
③共同で部屋をシェアをする為、家賃を安く抑えらる。
④会社としてのブランド力を持つことができる。
《デメリット》
信頼関係で結ばれていないとなかなか難しいこともおきてくる

フリーランスにとって大切な課題

画像参照元:Pinterest

働き方はあなた次第

【自由を得るためにはそれなりの覚悟はいる】

・フリーランスで生活設計を図れるほどの収入を得るために努力は必要
・スキルの高さ、信用性を重視される。
・仕事だけではなく、すべての管理をきちんとできないといけない。

自分はどうしてフリーランスを選択したいのか

【明確なミッションが必要】

・自分はなぜ今、フリーランスを選ぶのかしっかりと落とし込むことが必要
・「なりたい自分になる」を目指せているか
・未来マップがきちんと描けているか

今までの自分、考え方を変える

【柔軟な頭が必要】

・企業で働いているようなルーティーンは捨てる
・ある程度のルールを決める(仕事時間、生活の時間等)
・計画的に進まなくても焦ってはだめ
・トラブルもまた勉強して乗り越える

まとめ

フリーランスを選び生計を建てるまでの収入を得るということは、それ相当の覚悟と努力は必要ですが、まずは楽しみながら入ってみるということが大事ですね。保険や保証などは企業にいれば他部署が自分に代わりやってくれて楽ですが、その代わり、時間に拘束はありますし、自分が苦労して成果をだしたことが評価されなかったり、やはり、そこも大きな試練がつきものです。夜遅くまでの付き合いもクライアント関係で人脈を図る、信頼を得る、上司に気に入られるなどの人間関係のストレスからは逃れられません。でも人によってはそれでも愛社精神を強く持ち、モチベーションを下げることなくクリアできる人もいることでしょう。どんな環境下でも、努力とスキルアップは必要不可欠ですね。同じように努力をするならば僕はフリーランスという生き方、これからのビジネスのあり方には大いに推奨したいです。
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