フリーランスの損害保険と賠償保険について、おすすめを調べた

フリーランスの損害保険と賠償保険について、おすすめを調べた
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世の中、一企業に籍を置いておくことだけが安心という時代ではなくなってきました。

副業を認める企業も増えてきましたし、ランサーズの社内調査ではフリーランス実態調査2018年国内の広義のフリーランスは1119万人。

これは新型コロナウィルス前のデーターなので、当然のことながら2021年に突入した今、働き方、自由な時間、のまど生活を始めるなど、世の中のフリーランス人口は増大していることと思います。

そんな中、ただ闇雲にフリーランスを始める前に備えておかなければならないことがいくつかあります。

まずファクタリングサービス、損害保険、そして賠償の保証です。フリーランスの場合 トラブル時の ”損害賠償請求” はなかなか難しいもの。しかしこのファクタリングサービスや保険保証に加入しておけば安心して事業ができるのではないかということで少し注目してみましょう。

フリーランスにおすすめの任意保険

会社員であればだれもが加入できる社会保険制度がありますが、フリーランスには認められない保険もいくつかあります。労災保険、雇用保険、厚生年金保険がそれにあたります。例えば国民保険に加入しても、ケガや病気、入院などで一時的に生活を保証してくれる保険の対応はありません。そんな中、安心して保証してくれるフリーランス向けの保険がいくつかあります。

FREENANCE(フリーナンス)

正直、フリーランス向けの保険ならここが最強かと思われます。フリーランス特化型の保険です。

なんと会費はずっと0円。とりあえず入っておくだけでも安心感が違います。

FREENANCEとは、GMOクリエイターズネットワークという会社が2018年にスタートしたフリーランスのための損害補償保険や収納代行サービスです。
例えば、決めたれた納期に納品できずにエンドユーザーに数千万円の損害が生じたり、作成したプログラムが外部流出してしまうなどのトラブルが生じたときなど、多額な損害賠償請求のケースを想定したときに活躍するのが損害賠償保険です。

なんと、最大5,000万円までの損害を補償してくれる!いざという時にも安心ですね。

画像参照:FREENANCE

↓お申し込みや詳細はこちらのバナーから↓

フリーランス協会のベネフィットプラン

「フリーランスにありがちなリスクをまるっとカバー!」がコンセプトのフリーランス協会のベネフィットが展開する損害責任保険。フリーランスの業務遂行上にありがちなビジネスリスクを幅広くカバーする、国内初の補償です。 大手保険会社4社による共同保険で、一般会員はもちろん、発注主も補償対象となるため、安心して業務を発注してもらえる点も大きなメリット。

主な4つの保証
① 業務遂行中の補償
② 業務結果(PL責任)の補償
③ 受託財物の補償
④ 身体障害や財物損壊が発生しないような業務過誤の補償

そしてフリーランスの方が報酬未払い等のトラブルにあった場合に、円満な解決をサポートするプランの”報酬トラブル弁護士費用保険「フリーガル」”も魅力のプランです。

画像参照:フリーランス協会

ファクタリングサービスとは

そもそもファクタリングサービスって何?

そもそもファクタリングサービスってなんぞやってことですが、売掛金債権回収、つまり取引先からの入金待ちの請求書を買い取るサービスのこと。

そもそも入金がされないトラブルや、すぐに資金調達を行いたい時に利用します。

ファクタリングサービスのメリット

① 急な資金繰りの悪化でも早急に資金調達を行うことができる。
③ ファクタリングを利用することによって取引先に通知されることはない。
③ 審査が甘い。
④ 融資とは違い、借金をせずに資金調達が可能。

ファクタリングサービスのデメリット

① 手数料が高く、買取金額の2%~10%が差し引かれてしまう。
 ※手数料については、売掛金の金額や、ファクタリング会社による違いもある。② 審査は取引先の信用情報で決まる。

ファクタリングのトラブル

一見便利な仕組みに思われるが、慎重に選ばないと様々なトラブルもある

虚偽報告によるトラブル

少しでも多くの資金を調達したいがために、ありもしない取引の債権を買い取ってもらおうとするトラブルの実例
無条件で買い取るわけではないので、実在のない取引の売掛債権を調査するのに無駄な時間が掛かり、虚偽申告と発覚すれば資金調達は当然無効になる。

二重契約によるトラブル

債権を譲渡する場合は、登記登録が必要。ただし2社間の場合(3社間の場合は企業、取引先がそれぞれファクタリング会社と契約をし、その際取引先の承諾が必要になる)は、取引先には知らせないため、登記が保留になり、この間に別のファクタリング会社にも債権買取を依頼できてしまうので二重契約となってしまう。

悪徳業者によるトラブル

まず、なんにせよ”悪徳業者と契約しないこと”なのですが、世の中やはり安かろう悪かろうという名言あるように、悪徳業者の場合は、法外な手数料を請求してきますので、期日前に現金化できても手元に残る分が少ないと逆に資金繰りが悪化することになりかねない。ですからそのための保証として手数料が多少高くても、きちんとしたファクタリング会社と契約を結びましょう。
① 悪徳業者に一番多いのは、契約書を作成しない、作成しても控えを渡さないというトラブル
② 追加で手数料を請求されたり、契約時に話していないことを持ちかけてきたりする
早急に売掛債権を現金化したいという焦りから、口約束で契約してしまうとトラブルになる可能性が高いので慎重に選びましょう!必ず契約書を交わし、契約書の控えを受け取っておきましょう。

優良業者かどうかを見分けるポイント

① 手数料が多少高くても、売掛金の80%が手元に残るかどうかの見極めが重要。
② 必要書類を聞いた時に、明らかに書類の種類が少ない場合は、契約書を作成しない悪徳業者の可能性が高い。
因みに基本の必要書類内容は以下のもの
・売掛債権の買取手数料
・審査費用
・登記費用
・交通費
・印紙代
③ 連絡先を教えようとしないなら、悪徳業者の可能性が高い。
④ 多くの人が利用している会社は、それだけ取引実績も多く、信頼できる優良業者と判断できるでしょう。

画像参照:Pinterest

まとめ

フリーランス事情も世の中の変化と共に大分円滑になってきたように思います。個人で事業を始める方も大分増えてきた環境に優しい保険や保証は何よりも有難い制度です。そのための多少のリスクはあっても必ずといっていいほどトラブルがあるフリーランス事情なので、安心を買うというステップで考えてみてもいいのかな?というのが今回の調査でわかったことでした。

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